美浜クリテリウム E3

 今日は実業団美浜クリテリウム。3時半集合なので前夜にVXR+PTやローラーを車に積み込んで3時頃に自宅を出発。集合場所ではE口号に6人分の自転車と荷物を積み込んで出発、初のE口号でしたが、いやぁキャンプ気分で非常に快適(往復の運転あざっす)。往路は高速を使ったので2時間ほどで到着。

 さっそく自転車の準備をしていたら雨が。。。少しして止んだものの路面はウエットのまま
。みんなで試走に出かける。スタート後の登りは勾配はたいしたことないけど、それよりコース幅がぐっと狭まるのと路面があまり良くないのが気になる。裏ストレートはだーっと下ってちょっと登ってまた下る。右に2回曲がって約1.4kmのストレートっていうコース。それぞれのコーナー出口付近にはアウト側に畳が防護壁のように立てかけられていて、見るとそっちに行ってしまうのでコースだけを見るようにする。

 E3は二組に分かれていて、K嶋さん、Kヌギさん、I澤くんが1組目。E口さん、けびんが2組目。車検を受けて時間を見てからローラーでアップ開始。30分回してしっかり心拍を上げて、集合場所に向かう。待ってる間、舞州を思い出し、心拍見てみたらやっぱり100!けど、時間が経つにつれて落ち着いてきて70台に。この雰囲気にちょっとは慣れたかな。集合場所でSAのノリさん登場。

 実業団のレースは進行がテキパキしているので1組目が終了後、すぐにスタート地点に移動して、「はい、スタート30秒前!」。今回はガーミンのオートラップを使おうとセットしてきたので、ボタンを押すのを忘れずに、を心で復唱して、あまり緊張せずにスタート。ローリングなのでクリートも焦らずはまって、ガーミンのボタンもしっかり押す。さてレース、レース、と思ってたら、道幅が狭くなり登りになる。後ろからわーっと抜かれてほぼ集団最後尾。ま、気にせず登っていく。

 レース序盤はどうしても集団のペースが落ち着かないので、接触や落車の危険も多く、前の方にいるのが吉なんだけど、どうも下がってしまうなぁ。何事もなく登坂区間を終わり、長い下り区間に入って行く。コーナーの立ち上がりで腰を上げてしっかり掛けていく人が多いが、真似すると後で色々ダメになってくるので、ギアを軽めに座ったままそんなにしゃかりきに回さず、スムーズに上げて行くことを目指す。

 下り区間を終わって2個の右コーナーも、人数がそれほど多くないせいか、みんなスムーズ。注意喚起の声が上がるものの罵声の類いはないので、安心。直線に出ると、いやぁ長い、長い。ガーミンの画面をクリテリウム用に結構考えて、”ラップタイム”、”ラップ数”、”ラップパワー”、”心拍”、”ケイデンス”と自分なりに厳選したつもりだったけど、結局全く見ない!。唯一見たのはラップ数の確認のみ。次はラップ数のみ!っていう画面設定でもいいかも。

 2周目に入って、今度は前目で登坂に差し掛かる。ちょっと慣れてきて、やはり前から3分の1あたりの位置にいるのが安全で前の動きにもまぁまぁ対応できそうと居場所を決める。2周目はポイント賞が掛かっていて、最後の直線では前の方で掛け合いが始まる。ここに参戦する勇気も実力もないのでやや後ろでひらひら。3周回目の登りはポイント賞の影響か集団ペースがぐっと落ちる。中盤の何周目かに裏の直線を登り返しているあたりで右側後方でガシャーン!、あああ痛そうな音。そっちを見なかったので分からなかったけど、なんとSAのノリさんが巻き込まれていた。集団内では後ろを気にする人もいたけど、前を見る!の声が飛ぶ。

 4周回目、ここもポイント賞。直線に入ると早めに前に出る動きが発生、道幅いっぱいつかってうまく上がって行く人も出てくる。相変わらずそれをやや後ろ目で見ながらラストラップもこの動きにきっとなるので、それにうまく合わせて前で展開しないと、舞州と同じになるな、と(結局は実行されない)戦略を思いめぐらせる。

 ポイント賞をねらった掛け合いが始まった。E口さんがうまくその動きに乗って行く。先頭は決まりな感じであとは複数の人が2、3位を狙って激しくスプリント。E口さんは惜しくも逃したみたい。

 5周回目、やっぱり登りのペースは落ちる。が、ここで前に出ても早すぎるので、ペースを保つ。この辺からどんどん楽しくなってきた。集団ペースもこなれて危ない動きをする人もいないし、コーナーもまだ濡れているけどスリップする感じはない。あんまり楽しくて最終周回に入るコーナーで応援してくれてたKヌギさんやK嶋さんに手を振って合図してしまう。。。何やってんでしょうか、まったく。

 6周回目の最終周。前列集団にいて最後の最後でスプリントできれば入賞も見えてくるかなぁと、まだ甘く考えていたものの、前列集団目指して登りでグイグイっと行ったら、先頭は一人で数m先を走っている。あとはちょっと棒状な感じ。その横をなぜか楽しさ先行のけびんがそのままぐいっと行って、先頭に追いつく。二人で裏の直線への右コーナーを曲がり、下りに入っていく。二人で逃げる格好になり、ローテ開始。「行ける、行けるよ!」って声をかけられて、すっかりその気になってしまうけびん(まだまだ楽しさ先行)。

 下り終わっての右カーブも先頭で気持ちよく入って行く。直線に向かう最後の右カーブはちょっと減速が足りずに膨らみ気味で入ったけど、クリア。さぁ最後の直線。長いよ。しばらく走って代わってよのサインを出したけど反応がないので、あれ?って右後ろを見たらそこには大集団。。。。あっと言う間に飲み込まれて、ズルズル後退。なんとか踏みとどまろうとするけどもう脚がついていかない。

 後ろでスプリントもないので、そのままゴール。33位

 最初にたてていた作戦はなんだったのか、っていうくらい自分でも不思議な逃げに出てしまいましたが、面白かったのでいいか。
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プロフィール

けびん

Author:けびん
好きなもの:ゆるい登り坂と追い風
好きじゃないもの:180以上の心拍数
欲しいもの:折れにくいココロ
なりたいもの:パンチャーのフリしたルーラー

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