そうだ、東京モーターショーとサイクルモードに行こう その2

 箱根峠の登りが始まる手前のセブンで餡ころ餅3個、オレンジジュースを補給し、水も補給。いよいよ箱根峠。午前中で天気もいいし、絶好のサイクリング日和なので序盤は気持ち良くペースで登坂。しばらく道路の路肩を走っていたけど、大型トラックやトレーラーがかなり通る。直線路ならまだましだけど、カーブが多いのでかなり危険を感じる。ほどなくして歩道を通ることに。標識に箱根峠まで12kmと出ていたので、まぁ1時間くらいかかるなぁ、と予測。気持ちが萎えるので時計は見ずに速度計だけみながら淡々と。だんだん背負ったバックパックがつらくなってくる。。。重いっていうより身体の自由が利かず、硬直していく感じ。。。あーこんなことならホテルに事前に送っておけばよかったの後悔。

 。。。長い。まだつかない。。。12km/hペースだったのにいつの間にか速度計は1桁数字。ところどころ昔の街道を復元しているのかご丁寧に石畳路面も現れる。。。。

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 そんな箱根峠もいつかは終わるわけで、ようやく登頂。峠を越えたパーキングスペースで急いで赤コーラ補給。芦ノ湖の景色とか綺麗だったけど、どうも予定時間より遅れている感じなので、先を急ぐ。一旦下ってまたちょっと登って1号線最高標高地点を過ぎてからダウンヒル開始。観光の自動車やバスが多いのでそれなりに下る。小田原に出てきてからはひたすら真っ直ぐに車は多いけど、まぁ走りやすい。走行も8時間を超えると同じ姿勢を続けているので身体が凝り固まってきた。戸塚あたりで休憩。ジェル、モナカアイスなど補給。休憩中に身体を動かすとなんとか動くようになり、楽になる。再び走り出すと快調そのもの。

 戸塚、保土ヶ谷あたりの経路は旧道の東海道を通るべきだった、うっかり横浜新道に入りかけたり、本当はダメな区間も走ってしまう。いかんなぁ。ようやく横浜駅を通過し、ここからは1号線から15号線に乗り換える。15号線を真っ直ぐ進むと日本橋に到着するはず。箱根の疲れが嘘のように快調に飛ばすが、それにしても信号多すぎ。35K超でいけるなぁと数分するとすぐに信号に引っかかる。このストレスはでかい。キャノボの達人はこの交通量と信号で走りぬくのだからちょっと信じられない。浜松以西の方が遥かにストレスなく走れる気がした。

 多摩川渡っていよいよ東京へ、それほど感慨もなくとにかく時間が気になる。なんとか11時間は切りたいけど、こう信号に捕まってはとても無理な感じ。品川を過ぎて都心に向かう。銀座8丁目にきた。やはり中国人観光客の方々がスーツケースを引いて大勢いる。この光景はなんと8丁目から1丁目までずっと続いていた。平日でこれだから、国慶節休暇はさぞかし凄かったんだろなぁ。路肩にも観光バスと大型のハイエースばっかり。

 そのまま突き進むとようやく日本橋が近づいてきた。

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 11時間17分05秒 247.6km 21.9km/h(Ave.) 73rpm(Ave.)

 やっぱり11時間は切れなかった。ネットの平均速度が26km/h近く出ているので、いかに止まっている時間が長いかだなぁ。休憩時間はもう少し短くできそう。ただ信号待ちはどうしようもないか。もうすこしルートをしっかり勉強して、ところどころで地下道など信号待ちしないでもいける交差点も使っていけばなんとかなるか?

 午後4時台の日本橋にサイクルジャージはとても似つかわしくなく、周囲から浮きまくっていたので写真を撮って一休みしたら、ホテルに向かって漕ぎ出す。都会は全く馴染めないけど、隅田川を渡ってしまえば東京も普通の街なのでちょっとうろうろしながらホテルを見つけてチェックイン。フロントで自転車を部屋に入れていいかを確認したらあっさりOKしてくれて助かった。最近のビジネスホテルは大浴場が設置されているので非常に嬉しい。

 あー面白かった。

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けびん

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