スタジアムエンデューロ in ECOPA 4時間チームの部 2位

 4時間エンデューロのチームの部にエントリーした時から(根拠は全くないが)狙いは優勝だった。

 エントリーの際にSDL48だけではじじいすぎて心細かったので最近キレッキレで復活してきているNn村さんを招聘、これで表彰台は確実だな、とほくそ笑んだ。(司会の人にチーム名が長いとクレームを受けた)

 レース前日の土曜日、エコパスタジアムでトライを決め、喜びを爆発させていた日野副将(実は同じ部署で働いている)の姿をテレビで見ながら、「ふっ、明日は俺たちがそこで喜ぶ番だぜ」と心に誓った。

そして、当日の朝を迎える。

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 当日の朝はいつもより早く目が覚める。9時半試走、10時半ころの出走なので時間に余裕はあったが、やたらと早く会場入りしたくなり、ピット設営後車で寝ればいいかと6時過ぎに自宅を出発。7時前にはエコパに到着し機材を抱えてスタジアム内に入る。早くもなるさんに遭遇。なるさんチームのすぐそばにピットを設営した。

 えーっと、意気込みは良かったけど、ピット設営したらゼッケンをジャージにつけてあとは暇になる。。。。(子供の運動会もねずみの国でも場所取りとか全く経験ないけど)イベントの場所取りというより、気分は鈴鹿8時間耐久の決勝朝の気分だった。。。1996年芳賀/コーリン組が優勝するその日の早朝、鈴鹿サーキットのピットにけびんもいて、レースメカニックの人がピットのシャッターを開け、YZF750の暖機を始めた時のエンジン音のかっこよさったら!!!

 あ、あまりに暇すぎて、追憶に浸ってしまった。。。

 最初に行われるタイムトライアルの試走が始まり、周囲も賑やかになってきた。2時間ソロに出るU原さん到着。SDL48 feat. N村のメンバーも続々集合してきた。9時半にエンデューロの試走開始。試走後そのままスタートに並ぶので足に計測器を巻き、背中にジェルを1個持って、基本1時間走行すると打ち合わせて、試走に出かける。

 走り慣れたいつものコースを試走。前日の強風がうそのように微風。コーナーマットの状態も確認。2周してスタート地点に並ぶ。2列目くらいを確保。今日は愛三とマトリックスの招待選手が先頭を引くので4時間は誰が引くのかちょっときになる。マトリックスのホセビセンテだったら空気読まないで鬼曳きするかもと心配してたら、2時間が愛三で4時間はマトリックスだった。。。。今日の目標は1時間で交代するまで先頭集団になんとしても残ること。

 10時25分ころスタート。序盤のローリング区間はゆっくり、前目にいるので危ない感じはない。公園坂に入るところで正式スタート。さて始まりました。序盤で上げ下げして集団を少なくするのが招待選手のお役目なので序盤からガンガン上がることは折り込み済み。1周目から目一杯いくのかと思いきや、そうでもなかったので安心。1、2周目で周囲も落ち着いてきた。4時間ソロの屈強な方々とチーム参加も複数混ざっている。

 マークすべきは同じカテゴリーで、緑ゼッケンは全て同じカテゴリーかと思ってたら、そうじゃなかったみたい。チーム/男子/ロード組をマークしなきゃなのに、この時点では緑ゼッケンマークだった。。。

 そうこうしていると、なんかだんだんきっついインターバルがかかってきた。公園坂を上がっているといつもは35Kちょっとくらいのペースなのに、ふとメーター見ると40Kとか。。。げー、自分の持ち時間は1時間だからまだ対処できるけど、これ4時間ソロの人はきっついだろうなぁ。。。と。 ラップタイムもあとから見ると7分20秒台が頻繁に出ている。風がそれほどないとはいえ、ありえん。。。

 エコパのコースは交代時のロスタイムが大きいので先頭集団のまま交代してしまうと、次の人は集団に復帰できないほどになってしまう。できれば逃げにでも乗って時間稼ぎしたいところだが、ほぼ4時間ソロの人が先頭を張ってる集団では序盤の1時間は様子見で逃げって感じじゃない。集団の10−15番手をついていく感じで進む。さすがに7分20秒台の走行だと、公園坂で少しづつ遅れていく人が出てくる。本格的な中切れになる前にその人たちを交わし、でも最前線は余裕で進んでいくので(ここで下手にしゃしゃると確実に脱落する)そこからは遅れないように走行を続ける。

 あっという間に1時間経過、走行を見守ってくれるのぶやんさんから3周のサインが出る。いける。けど、ピットロスはさけられない感じ。ラスト1周。少しでもと思い前から5番手くらいまで上がってピットイン。しまった計測器は自分で外してピットに入ってくる方がよかったのか。。。ピットロードモードのボタンを押して減速しながらコーリンエドワーズが待つNn村さんとYプロが待つ位置で停車し、Yプロが計測器を外してくれてNn村さんに付け替えて送り出す。

 やっぱり集団からは遅れてしまったけど、さすがNn村さん、2時間の先頭集団に潜り込んでいいペースで走行を続ける。集団の力は偉大なのでパックになっているかどうかがラップタイムに大きく影響してくる。Nn村さんも1時間ちょっと走行し状況を確認しながらあと3周の指示を交わし次のYプロにも伝える。。。。。残り1周になったらピットの準備をしようと思ってコースを見ていたら、あれ?Yプロもう走ってる? びっくりしてピットレーンへ向かう。Nn村さんが機材の調子が悪く早めに入ってきた、とのこと。しまった、ピットレーンにいればよかった。

 Yプロもさすがの走りで、いつの間にか良いペースの集団に入っている。いいね。同カテのトップとの差はかなりあるので無理そうだけど、ライバルのなるさんチームとは、、、、え、同じ集団になるさんとYプロがいる。ってことは同ラップだから、勝負は最終走者か! なるさんチームも最後のピットインを残してる。ふふーん、これは後にピットインした方がお得じゃね? ローラーアップするのぶやんさんに戦況を伝えつつYプロの走りを見守る。

 なるさん、ピットイン! チャーンス!! しかしYプロはあと1周サインを出してきた。ピットでチーム作戦会議が開かれ、Yプロの申し出は即座に却下! 集団走行するYプロをもう少し走らせてなるさんチームとの差を広げる非情な作戦を取ることに。念のためのぶやんさんにはピットレーンで待機してもらってYプロが入ってきたときに備えるも、Yプロはチームオーダーを理解した?ようで、集団走行を続ける。

 残り時間も少なくなってきた。のぶやんさんは表彰台を目指して3周回アタックを敢行する作戦。Yプロがピットレーンに現れた! Nn村さんと手順を確認。二人で手早く計測器をのぶやんに巻きつけて送り出す。

 周回を見守りながらなるさんチームとの差を確認。のぶやんさんはトップと同ラップで31周回目に突入、その後4時間が経過し、2位確定!!!

IMG_1248.jpg

 表彰台獲得! あ、まてよ、またシルバーコレクターか。。。
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No title

おめでとうございます☆

土曜日に子供とエコパにゴローマルを見に行った帰りし、通りのホテルにAisanの車があるなーと思ったらレースだったんですね。
その日は寒くて日野ちゃんが出る前に帰っちゃったので彼のモーレツなトライは見逃しました。残念。

Re: No title

コメントありがとうございます。イベント司会の人が「昨日はここでゴロー丸が。。。」って連呼していました。それにしても日野くんは身体がきれてていい動きですなぁ。
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けびん

Author:けびん
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