けびん、フルームとボーネンに出会う

 日曜日の1時15分からスタートする200kmのロンドン サーリークラシックはスタート前のセレモニーがなんとか見れそうだったので、メインコースから少し離れた各地チームバスが置かれたパドックにいく。

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 ロット

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 チームウィギンス

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 BMCのダニエルオス

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 タブレットで接写しているのではなくて、おなじみのメカニカルドーピング検査

オリカとクイックステップは別の場所にいたようで見つけられず。後から来たチームスカイがスタート地点の一番近い位置にドーンとバスを止めました。

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 ちょうど1週間前のツールドフランスで特別仕様(黄色)にしたチームバス。入り口には撃墜マークよろしくマイヨジョーヌ獲得を示す4枚のステッカーが貼られていました。ウィギンス、フルームX3回か。

 パドックのそばでチームプレゼンテーションがあって、各チームが順番に登壇して紹介されていきます。

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 ディメンジョンデータ マークレンショー

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 出ました。エティックスクイックステップ トムボーネン(左端)
 ボーネンは細いイメージを勝手に持っていたのですが、背はでかいし、太もも太いし、なにより腹回りがかなり分厚い。これくらいの体格でないとワンデーのモニュメントとか勝負できないんだろうなぁ。。。

 チームプレゼの最後はもちろん地元のチームスカイ

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 登壇する前にツイッターに写真アップするから、と係員にタブレットを渡されて、みんなで集合写真を撮る。
 
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 うおおお、先週まで3週間フランス中を走ってツールドフランスに優勝したばかりのクリストファーフルーム
 やっぱりフルームも腹回りでかい。総合系の選手は筋肉量がしっかりついている感じでした。

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 チーム紹介のあと、そのままスカイはスタート地点最前列に並びます。

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 ボーネンはスタート合図が鳴ってもすぐには走り出さず、ゆっくり出ていきました。

 スタートだけ見送って、空港へ行ったらテレビでレース中継していたので思わず見入ってしまいました。残り50kmちょっとある中でスカイのゲラントトーマスが一人逃げ、追走集団は7名だったけど、登りのペースについていけず途中で2名が切れて5人。(切れた2人は登りで必死にバイクを左右に振ってダンシングで上がっていこうとしてたのですが、ジリじりと離される様子がバイクカメラでとらえられていました。)5人の中にはスカイの選手が一人いるので、当然のように全く前を引くことなくずっと付き位置を決め込んでいます。

 このレースはスタートからゴールまで生中継でバイクカメラはもちろん、実況アナウンサーもバイクの後席から喋っているし、ヘリカメラも飛んでるし、なんとも規模が大きく、さすがしっかりしてるなぁと感心していました。

 レース終盤、ゲラントトーマスが必死に逃げ、追走の5人(実質4人で追いかけている)はなかなかトーマスとの1分差が縮まらず、さらに3分後方にいたプロトンが追撃を開始して差をドンドン詰めていきます。先頭のトーマスはイギリス人なので、観客の盛り上がりも大きく、残り10kmで追走まで1分差、プロトンまでさらに1分差で、これはどうかなぁ、、とワクワク。

 ついにプロトンが追走集団を飲み込み、さぁトーマスが逃げ切れるかというあたりで、ロンドンの街中に入ってきてからとたんにバイクカメラの映像が途切れてしまい、ヘリカメラもうまく写らなくなって、状況がわからなくなってしまいました。生中継なのになにやってんねん!と空港の無音声テレビの前で一人で憤っていました。

 で、ゴール地点の固定カメラに先頭が映った時にはすでにゲラントトーマスが吸収され、さあ大集団スプリントだ、の場面でした。がっかり。。。

 それでも大集団スプリントは、最後にトムボーネンが鮮やかに刺して優勝!!!いやぁ迫力あった。


 


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プロフィール

けびん

Author:けびん
好きなもの:ゆるい登り坂と追い風
好きじゃないもの:180以上の心拍数
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