大磯クリテリウム エキスパートクラス 6位

 せっかくレースに出るので、ダブルヘッダー。実業団登録E2、E3クラスのエキスパートへも出る。勝負に絡めるかどうかわからないけど、シニアをこなしたのでちょっと気楽。が、参加選手がめちゃ若くて(まぁシニアに比べればみんな若い)今度は展開よりも体力重視な感じ。

 17周のスタート。アクチュアルスタートが切られた瞬間、ものすごいダッシュが始まる。えー、最初からこれかぁ。。。とびびる。直線はすぐに1列棒状な感じ。必死についていこうとしてすぐに諦める。このペースで最後まで行けるわけがない。すぐに周囲に合わせるのをやめてとにかく脚を回さずついていくことに決める。追い風のメインストレートなどはほとんどペダルを止める。バックストレートもとにかく風を受けないように。

 そうこうして周回を重ねると、自然に前の方に上がってきた、っていうか周囲が疲れて下がっていく感じ。中切れの気配だけ気にして、そこは早めに埋めながら徐々に上がっていく。それにしても速い。シニアと比べ物にならない。下手するとこっちが中切れ起こしそうな感じ。

 人数は多いけど経験者ばかりなので不用意にフラフラする感じがなく、密集でも安心感がある。そうそうラインで思い出したが、レースだとよく「ラインキープ!」の声が掛かるが、海外では「HOLD LINE!」って言う。ニセコのレースでオーストラリア人が言ってたから、確か。

 密集はそれほど怖くないけど、1コーナーの小さいカーブはペダルヒットさせる人が多く、自分も何度か軽く擦ってしまった。コーナーを曲がって自転車をしっかりたててからペダリングが基本だけど、まぁ終盤のコーナー立ち上がりでは少しでも早く加速させたくてどうもペダルをヒットさせてしまう。。。終盤に一人が派手に地面をペダルで蹴って、落車。後続が数台巻き込まれた。

 最終周回のころには前から10番以内には上がっており、これは最終周のバックストレートでの位置取り勝負になることが明確になってきた。風が強いと、本当に脚力のある人との差がつきやすいが、今日のような風だと多くの人にチャンスがあるので、おのずと位置取り勝負が激しくなる。

 その最終周回バックストレート。立ち上がりから懸命にダッシュして加速し、最後の位置取りに備える。シニアのように牽制もへったくれもない。ストレートの半分くらいのところで猛烈なアタックがあちこちで始まる。3列くらいの車列でアタックが開始され、けびんも懸命についていく。この感じいいなぁ。。。誰が最終コーナーを最初に飛び込むかで勝負が決まる感じ。

 その最終コーナー、5、6番手で入っていくのが精一杯な感じ、、と、イン側から元気な人が飛び込んできて最終コーナーへアプローチしていく、そのスピードじゃ、膨らむ危険が、、、やはり膨らみ気味になってアウトを回っていた二人と接近。。。。絡まなかったけど、減速を余儀なくされる。けびんはそれを右手に見ながらスプリント開始。が、力が足りずに6位。

 いやぁ、シニアとエキスパート。レース展開は全く違うけど、どちらもとても自転車レースらしいいい緊張感のあるレースでした。怪我せず最後まで走れたので2016年の締めくくりとしてはいい感じ。

 さて、ラファ500kmがんばりますか。

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