世界のエアロバイクから 韓国 ソウル編

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 ちょいと仕事で韓国に出張。ソウルはマイナス10℃くらいになるか寒いよとおどかされてたけど、訪問した日はそれほどでもなくやや安心。空港でも市内でも平昌オリンピック感がほとんど感じられない。

 厳しい寒さじゃないけど、さすがに外を走れるような気温ではないのでホテルのジムでトレッドミル。

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 数年前からどんな出張でも機内持ち込みサイズで荷物をパッキングする、と自分ルールを作ったので寒い国の出張はどうしても荷物が多くなるので荷造りが難しい。仕方がないのでランニング用シューズをあきらめ、ベアフットっていう靴底のめちゃ薄い軽量シューズを今回は持ってきた。このシューズだと容積がランシューの半分で済む。が、クッション性も半分に減るのでやっぱりちょっと長めのランニングには向かない。。。膝痛い。

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 韓国は日本車をほとんど見かけない国でほぼ韓国国産車。なので自動車の装備というか流行りの感じも日本のそれとやや異なる点があって面白い。上の写真は空港までお願いしたタクシーの後部ドアに取り付けられた後方確認用バックミラー。タクシーのお客さんが降りるときに(自分でドアを開けるので)後ろから車などが来ないか確認できる優れもの。なかなか良いアイデアだな。

 

コロンビアで念願の登坂練習しました

 毎年出張しているコロンビアにまた来ています。今年は2回目。中南米各国集まっての会議なのでいつもより少しお高いホテルに泊めてもらう。

 連日の全体会食で食べ過ぎているので昨日は朝からホテルのジムでトレッドミル。同じ出張者の中にフルマラソンサブ3.5というとんでもない人がいて、その人とばったりジム前で会う。隣で走ると当然ピッチを意識してしまうし、とてもついていけるはずもないので、少し離れたマシーンで1時間走る。

 仕事を終えて休日の土曜日にアルゼンチンに移動するのだけど、夜フライトなのでようやくゆっくりできる。ホテルの玄関にMTBが3台置いてあって、貸し自転車って書いてある。。。。なぬ。これは利用しない手はないだろう。と早速借りる。

 コースは街中は車が多くてとても走れないので、おのずと山岳コースへ。標高1600mのホテルから2500mくらいまで上がって空港の近くまで行き、往復だとつまらないので別コースで山を下って市内に戻るコースを考え、前日の夜にグーグルマップとにらめっこ。

 例によってGPSマップが使えるような機器は持っていないのでいつものようにコースを覚える。ま、うろ覚えのまま走ってしまうのでいつも迷うんですけど。。。

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 朝ごはんを食べて7時にフロントで自転車を借りる。ヘルメットと反射ベストを貸してくれて簡易傷害保険のリストバンドを腕につけてもらう。なかなかしっかりしてますな。自転車は前3枚ギア、後ろは何段か確認してない。ディスクブレーキも装備されている(左レバーが前ブレーキな仕様)。自転車ジャージを持ってきていないので、ポケットがない。仕方がないので携帯とかパスポートをジップロックにいれ、それを薄手のシューズバックに入れて、サコッシュよろしく首からかけた。

 ホテルから出てすぐに登坂開始。道路には同じ方向に向かう自転車が何台もいる。さすがにロードバイクが多い。大体みんなチームジャージを着て小集団でペースで登っている。少しだけ後ろについて走っていたけど、1kmも行かないうちに切れる。いやぁほら、MTBだしさ、重いし、フラペにスニーカーだし。。。。言い訳。。。

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 とあるグループの後ろについたときに、なんとオートバイに予備ホイールを装着できるように改造したサポートバイクが伴走していた。よく見ると空気入れも積んでいる。さすが自転車大国だけあってローカルチームの運営もしっかりしている。まぁ1車線塞いでしまって、その脇を大型トラックとかバンバン追い抜いていくんですけどね。

 MTBもたくさん見かけるが、こちらはかなりのんびりペース。ロードバイクはガチ勢が多い印象。

 補給食も水も持たないで出てきたので、1時間も走ると結構つらい。途中の小さい売店でとりあえず水かってしのぐ。連日食べ過ぎているのでカロリー補給は不要でしょう。。。

 いやぁ3枚フロントギアは助かるなぁ、無理せず急坂もくるくる回して上がっていく。今週ずっと滞在していたからか、標高が上がった時の息苦しさはあまり感じなかった。なんとかコースも間違えず、帰路コースに入り、坂を下りれば市内だろう。くらいの気楽さで下りだす。

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 上から見たメデジン市街地

 延々下る。めっちゃ下る。赤道に近いので基本は暑い国だけど、標高が高いのでこの日の気温は15度。快適。

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 あ、牛。。。。草食んでるし。

 結構下りてきて下町の狭い道を走る。ちょっと夜はおっかない感じもありそうな街の中をどんどん下る。タクシーとかバスとか乗用車とかかなり混雑してきた。目印の道路まで出てきてくるとすっかりメデジン市内なので交通量がすごい。自動車の間を縫って走るオートバイを一番気にかけながら、カオス状態の道路を走ってなんとかホテルに到着。

 ホテルは山の斜面エリアにあるので、幹線道路から上がってきたら斜度がはんぱない。さすがに汗まみれの息切れ状態でホテルのフロントで自転車帰したら、「どこまで行ってきたの?」って笑われた。

 こんな環境で練習してたらそりゃ強いクライマーも育つよね。メデジンの交通状態はお世辞にも良いとは言えず、今日もオートバイの事故を目撃。自転車が巻き込まれる事故も多いんだろうな。

 ロードバイクで練習したかったけど、MTBも捨てたもんじゃないな。(重いけど)
 

世界のエアロバイクから スペイン マドリード編 ブエルタの夢の跡

 ようやく帰国の途に着きました。月曜の朝にメデジンを出発して火曜日のお昼前にマドリードに到着。航空券を少しでも安くするために欧州で1泊せねばならないという理不尽な状況なので、ホテルに入り、時間があるのでブエルタの痕跡を探しに街に出かけてみました。 

 数日前の日曜日に最終日を迎えたブエルタのゴール&表彰式が行われたシべーレス広場。おとといならコンタドールがいたのになぁ。。。
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 マッティオトレンティンのスプリントが決まったゴール地点
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 おそらくこれがゴール地点。 痕跡がまったくない。
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 あ、唯一痕跡発見。グランツールでよくスポンサードしてますよね。
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 日曜日はこんな感じ。
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 番外編
 レアルマドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウサッカー場のロッカールールにおいてあったアップ用のエアロバイク。 Cロナウドもこれに乗ってアップするのか? まさかね。なんだか旧式だし。。。
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 世界中の主だった都市では必ずと言っていいほど見かけるパブリック自転車。もちろんマドリードにもあります。
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世界のエアロバイクから コロンビア メデジン編

 今週はずっとコロンビアのメデジンに滞在。ちょっと体調が悪くてほとんど運動せず。今日ようやく少しましになったのでホテルジムでクロストレーナーを1時間。

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 コロンビアでの仕事先に自転車乗りのおじさんがいて、自転車写真の見せ合いっことかしてたら、今度コロンビアに来るときはヘルメットとジャージとシューズ持ってこい、自転車は俺のを貸してやるから一緒に走ろうと誘われる。非常に危ない。メデジンは市内の標高が1500mほどあり、周囲を2000m級の山に囲まれている。どういうコースレイアウトにしても登りは避けられない。

 コロンビアは町にいくつもクラブチームがあって、もちろん自転車屋さん中心のチームもあるけど、街のクラブチームがやたらあるそうで、みんな掛け持ちして走りにいってるみたい。

 じゃ、次回は出張スーツケースに自転車装備を忍ばせて行きますか。。。

 土曜日はメデジンにローマ法王が訪問されてミサがあるそうだ。街中パパ・フランシスコのポスターやらバナーやらで飾り付けられ、TVはコロンビアの複数都市を訪問される様子をライブで中継し、乗ってる飛行機が空港に到着!とかも生中継。すごいね。

世界のエアロバイクから コロンビア メデジン編

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というわけで、アルゼンチンのブエノスアイレスから6、7時間ほど飛んでコロンビアの首都のボコタ経由で土曜日の午後にメデジンに到着。肌寒かったブエノスアイレスとは打って変わってさわやかな天気。

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日曜日はいつもの歩行者天国(シクロビア)に行って10kmほどランニング。なんか毎年1回はここで走ってるな。主には犬のお散歩、ランニング、自転車の方々が思い思いに歩いたり走ったりしてる。相変わらず自転車はMTBが7-8割を占めている。

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ここも毎年通る、スペシャのコンセプトストア。いつも日曜日にしか通らないので開いてるところを見たことがない。そうだよね、ブエルタだよね。

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標高1500mの高地で登り勾配をがんばるとヘロヘロになるけど、なんとか10km完走。

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ホテルに戻ってTVつけたらちょうどブエルタ17ステージやってた。アダムイェーツの一人逃げをコンタドール、ミゲールアンヘルロペス(コロンビア人 アスタナ)、ロメンバルデが追い、その後ろにスカイコントロールのメイン集団。残り5kmあたりでロペスがアタック!コンタドール、バルデを一瞬で置き去りにしてイェーツまで追いつき、そのまま抜き差ってステージ優勝。すげ。コロンビアTVの解説者が興奮して「スーパーマン!スーパーマン!」とうるさいこと。

プロフィール

けびん

Author:けびん
好きなもの:ゆるい登り坂と追い風
好きじゃないもの:180以上の心拍数
欲しいもの:折れにくいココロ
なりたいもの:パンチャーのフリしたルーラー

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