雑感

 SUUNTOっていう時計を数年前から使ってるんだけど、主に自転車で長距離走る時のバックアップ用に使ってる。サイコンなどが最悪ダウンしても時計があればなんとかなるかなと。このSUUNTOのCOREってタイプの時計はラバーバンドになっていて、以前に切れたことがある。アマゾンで交換用ベルトを購入できたのでよかったのだけど、最近になってまた切れた。耐久性に難ありだね。仕方ないのでまたアマゾンで購入。通販って便利だな。

 夜のローラーは家の軒先でやってるんだけど、今日もゴロゴロローラーしてたら、学校帰りのJr.(フットサル部部長)が「さて走るか」と5km走に出かけた。携帯電話のストップウォッチを作動させて、玄関に置きっ放しにして走りに行った。玄関先に放置してある携帯電話を見つけて、あらま、と家の中に入れようとしたら、待ち受け画面が現れた。

IMG_2464.jpg

 。。。。なんだかね。

22分で戻ってきた。さすが体育会系、やるなぁ。
 

熊トレからS水くんと追加練

 早起きして久しぶりに熊トレに向かう。いつものセブンでコーヒー飲んで軽量化して集合場所へ。SDLはSs木さんとS水くん。S水くんはいつものようにTTマシンで登場。3班の後発でスタートするも熊トレ初めての方が2名残ってて、すぐに先行してもらい、後発はコマさん、Ss木さん、S水くん、けびんの4人でスタート。

 いきなりS水くんがあげるあげる。43-45Kまであげるのであっという間に2人に。両島の交差点で信号に引っかかり、待っているとSs木さんが途中離脱宣言。信号後もS水くんにひきずられる。後ろにつきながら最初はTTマシンだもんなぁ、山岳に入ったらなんとかなるかと思ったが、よく考えるとホイールはフツーの練習用アルミだし、ロードバイクとの差はTTハンドルと前に出したサドルだけか。。。まずいなぁ、ついていける気がしない。。。

 第1山岳突入、明らかに登る速度がけびんの許容を超えている。。。あかん、、、、あっさり切れる。

 その後一人で第2山岳こなして平坦に入ったけど、ふとコマさんが初めての二人をサポートしているのでは?と思い、途中から引き返す。やっぱりコマさんが一人の人を引いている。まだミニベロの人が後ろにいるので、とのことだったのでもう少し降ってミニベロの人を回収、一緒に登る。初めての熊トレでいきなり単独じゃ不安だしつまらんもんね。

 ゆっくりめでゴール。

 ゴール後、S水くんがTT練に行くかどうか迷ってたので付き合うことに。横川に降りて、そこから渡辺商店まで二人でTT練。S水くんはTT巧者なのでペースがほとんど乱れないしペダリングがとてもスムーズ。気持ちよく進む。まぁ時々先頭を変わったりしたけど、メインはS水くんのRT9先行で。。。

 さすがに後半はかなり疲れたけど、いいペースで渡辺商店まで。休憩して、折り返す。少しローテした後、S水くんが前に出てこなくなった。振り返ると「出れないっす」。。昨日も140kmくらい走っているので当然か。。。そこからけびんの1本引きが始まる。船明ダムまでのペースがいまひとつ分からんかったけど、トンネルはゆっくりだよな、とトンネルでホッとしながら休む。なんとか船明まで引き切ってセブンにゴール。

 いやぁいい練習になった。

 今日はおニューのRC9シューズを履いていった。ローラー練習では使っているけど実走ロングは初めて。けどいい感じで走れた。こうも包まれ具合のとてもいいシューズを履くとインソールが気になり出した。土踏まずのフィット感を上げるためにカスタムソール買おうかな。

雑感

 インド、バングラデシュの旅から先週の日曜日に帰ってきて、その日の夜から朝までずっとトイレとお友達状態に至る。朝には熱も37.8度に上がり、特に両国の田舎を回ったわけでもなく都会にいて怪しいものは飲食していないが、どうやら身体の方が異物だと感じて早急に体外に排除せよ、となったようだ。まぁ海外に滞在すると身体が環境に適用しようとして1回はこうなることが多いので気にせずおとなしく排除と適用を待つ。1日かかった。まぁ帰国してすぐになるところが面白いというか、身体の不思議というか。おかげで午後には完全に脱水状態になり、ポカリスエット900mlを一気飲み。うーんん、夏場の脱水対策で経口補水液もって自転車練習した方がいいかもな。

 世界の映画市場は中国がその存在を非常に大きくしていて、ついにハリウッド映画の内容にまで影響を及ぼしているとニュースでは聞いていて、ゼログラビティ(助かるために目指したのは中国の衛星)、ミッションインポッシブル(オーストリアでの歌劇は昔の中国設定)、まぁお客様のニーズに応えるのが企業努力なのでそれについて一切文句はないのですが、今回の出張の機内で見た映画の中でトリプルX(続編)はあまりにも影響が大きく、1作目のトリプルXが面白くて好きだったので、続編に少し期待していただけにそのストーリー展開にかなりがっかり。。。やっぱり続編はどの映画もいまいちだなぁ。

 今年から低GI値と腹持ちを狙って朝ごはんをパンからオートミールに切り替えた。

最初はお試し感覚でもっと少量のを買ってたんだけど、3月に4.5kgも入ってるこれ買って毎朝食べ始める。家族は敬遠して誰も食べないので一人もモグモグ3ヶ月やってたらそろそろなくなりそう。が、3月に買った時は2000円ちょっとだったのに、最近注文しようと思ったら倍近くしてる!!あ、もう倍以上になってる。。。。誰か買い占めてる?それともオーツ麦相場が操作されてる?まいったなぁ。。。こんなに高いと買えないよ。。。

 ちなみに3ヶ月経過した身体への効果は、、、、特にない。美味しくて好きになっただけ。


世界のエアロバイクから バングラデシュ ダッカ編

 インドのデリーから移動してきました。初めて来たよバングラデシュ。街には日本車があふれています。それもほとんどが日本からの中古車。だって車庫証明ステッカーとか貼ったままの車走ってるし。空港から乗ったホテルの送迎車(トヨタ ノア)も室内の説明ラベルなんか日本語だった。聞くところによると自動車の輸入税は300%とか。。。ノアっていくらするんだろう。

IMG_2290_R.jpg

 ホテルのジム行ったらエアロバイクは使っている人がいたので、トレッドミルでNHKののど自慢を見ながら軽くジョグ。
IMG_2292_R.jpg

世界のエアロバイクから インド デリー編

 というわけでカレーの国に滞在しています。相変わらず野良牛が街を闊歩しています。自転車は働く自転車以外見ません。。。

スポークの数が半端ない。漢のシングルギアです。これはタクシーなのでお客さんを乗せているときの坂道発進は全体重掛けてダンシングです。。。
india 1 2017_R

外でランとか考えられないので、ホテルのジムでエアロバイクこぎました。インドっぽいダンスの番組見ながら。。。
india 2 2017_R

実業団 鴨川ブルークリテリウム E2 28位 ぎりぎり完走

 実業団レースは今シーズン初。土曜日のタイムトライアルと日曜日のクリテリウムに参加するために土曜日の早朝家を出発。天気予報の雨予測はばっちり当たって受付の鴨川市役所に到着する頃はしっかり本降りの雨。

 ミーティングが始まるまで車で待つ間に、「これは中止かなぁ」と極めて消極的になっていたが、ミーティングでは「雨でも頑張ってください!」とのこと。走るか。。。

 競技会場に移動して準備。昨年もこの大会に参加したけど、今年は逆回りになっているのでしっかり試走しとかねば。と着替えて思い切って雨の中走り出す。雨も濡れるまではいやだけど、濡れてしまえばもう気持ちを切り替えるので15分ほど周回を重ねる。GIROのエアロヘルメットにスモークバイザーだと暗くて見えにくいのでバイザーは外してメガネで走る。

 試走を終えて、すっかりびしょ濡れなのでそのままローラーでアップを続けようと思ったものの、今日は3本しか持ってこなかったのが大失敗。雨でローラーが濡れて滑ってしまってすぐに落車しそうになってまともに走れない。。。あー固定持って来ればよかった。。。。

 E3が全員出走して、E2の番が来たけどなんか雨風が強くなってきてない???出走は4番目だったので早めにいって並んでたらすっかり冷え切ってしまって、まぁもうレースどころではなくなってきた。早く走ってしまいたい。。。ブルブル。

 んでスタート。ダッシュしていくけどアップもまともにしていないし身体はすっかり冷え切っているし、すぐに呼吸困難になって、ヘロヘロのままゴール。急いで着替えて車で待機していると、あれ?なんか選手が走ってこない。。。どうやら中断された様子。その後緊急ミーティングが開催され、降雨量が増えて周回コースのあちこちで冠水状態のためこのまま中止。。。。E3はレース成立したものの途中で中断したE2とまだ走っていないE1は不成立で参加ポイントを全員に付与とのこと。あーあ。

 ま、日曜日は晴れ予報だったのでさっさと競技会場を離れて宿に向かい、お風呂に入ってご飯食べに行って寝る。

 日曜日。晴れだけど雲多し。会場でしっかりアップして自転車並べてミソノイのY田くんと話しながらスタートを待つ。んで、2組目スタート。23周回約30kmのレース。最初はローリングで、少し走って本格スタート時には結構後ろの方。すぐに集団速度が上がって早くもピンチ。やっぱり実業団、序盤から速いしこのコースはかなり細かいコーナーが多いのでおのずとインターバルかかるかかる。。。

 スタート直後は集団前から3分の2くらいだったけど、すぐにほぼ最後尾にズルズル。Y田くんも同じような位置。とにかくインターバルが弱すぎ。ついていけない。。。最初の5周回くらいでもう弱気になってくる。あーもうだめ。。。そのうちに後ろからオートバイのエンジン音が聞こえてくる。。。一応集団は切れずに一つだけど、その最後方で、ダメになった人から切れてく感じ。

 レースの残り周回半分で完全に弱気になってたけど、徐々に集団の中程が緩んでくる。なんとか序盤の混乱を乗り切った感じ。少し心に余裕ができたけど、位置を前に進めるような走りまでは到底できない。それでも周回を重ねて、小さいコーナーの手前では少し前との距離をとってブレーキをかけずに入れるように調整してインターバルをかけずにすり抜ける作戦。が、メインストレートでの速度アップにはとても対応できない。。。

 それでもなんとか完走。。。28位。後ろから数えた方がはるかに早いけど足切りよりは完走ポイントのほうがはるかに大きいので、まぁいいか。

 ヘトヘトで後片付けして、早めに会場を後にする。今日は夜にナルさんの本州1周TT(冷静に考えると意味がわからんね、本州1周TTって。。。)お祝い宴会にキャノボ初達成のけびんも混ぜてもらう予定。

 帰りの道中で横浜に寄ったら、ちょうどトライアスロンをやっててまだ自転車で走ってる人もいた。いやぁけびんもそろそろ種目変更を考えんといかんかなぁ。。。

 無事に自宅まで戻り、夜は浜松で宴会。1日19時間走ってホテルに5時間滞在して4時間睡眠1時間洗濯、食事、身支度。これを8回か9回こなせば本州1周できるそうです。。。。ってどういうことなのか想像がつかない。。。

 まぁファットバイクのエアボリュームに助けられたという話は面白かったけど、、、、それにしてもファットだよ。。。どうかしてる。。。。と言いつつ28Cのタイヤが入るロードバイクってないのかなぁ、と少し興味が出た。

 キャノボにしろ、本州TTにしろ、ツーリングと決定的に違うところは、達成までのハンデが絶妙というところ。キャノボは24時間だし、本州TTは9日間だし。このハンデが絶妙に設定されているから達成までの魅力があるんだろうなとなるさんの話を聞いていて思った。

 やっぱりゲームを面白くするのはハンデ師の手腕にかかっているんだな。

大阪〜東京 キャノンボール2017 その後編

 日本橋にゴールして、写真を撮ってその場にへたり込ん出たら、TIMEに乗ったいかにもキャノボな方登場。話をすると5時出発で中山道キャノボに出発するとか、すごいね。お互い写真撮ったりしてエールを送る。けびんはSNS的なことをやっていないのでなんかノリ悪くてすみません。。。

 その後ノロノロと日本橋郵便局に向かう。え?窓口7時から???今5時だし。。。。かなりのショックを数十メートル先のセブンに向かう。正直ちょっとサドルにはまたがりたくない気分なんですけど。。。そしてもうコンビニ食は飲み食いしたくないんですけど、、、5時じゃどこも開いていないので、仕方なくセブンでコーヒーとサンドイッチを買う。イートインスペースがないので外で座り込んで、飲み食いしてFreeWifiでネット見てたら寒いし、眠いし。

 あ、結局キャボ中一睡もしなかったな。

 セブンのガラスにもたれて寝る。。。あまりの寒さに起きる。身体を動かすために仕方なく自転車に乗ってそこら辺をウロウロする。だんだん街が起き出して人も増えてくる。ようやく7時になり、郵便局で大阪で預けた荷物を受けとる。よかった到着してて。

 そのまま日比谷に行き、HIBIYA RIDEに入る。前回作ったビジターのスタンプカード持参してたのですんなり1500円払って自転車を預け、シャワーを浴びる。

 あー、長距離の後のシャワーは格別だわさ。あまりの気持ちよさにかなり長時間シャワーを浴びる。周囲には通勤でこの施設を利用されている会員の方々がランやバイクの格好からスーツ姿に着替えて颯爽と出勤していく。

 とりあえずジャージを脱いでシャワーを浴びて普通の服に着替えただけでもホッとする。さて何を食べるか、シャワーを浴びながらずっとその事を考える。まだ朝早いのでランチはどこもやってないし、かといってコーヒーショップじゃ面白くないし、そうだどっかのホテルで優雅に朝食だな。
 
 日比谷公園の真下にあるHIBIYA RIDEを出て、一番最初に見えるホテルで朝食食べようと企んで地上にでる。通りの向かいにでかいホテルがあった。よしここだな、と近づくと「いんぺりあるほてる」とか英語で書いてある、、えーっと、帝国ホテルすか。。。え! 途端に怖気付いて計画を変更する。いくらなんでも帝国ホテルじゃなぁ。。。。

 銀座4丁目の交差点にあるカフェの2階で三越のライオンを眺めながらモーニングを食べた。
IMG_2231.jpg

 ま、もう行くところもないので、HIBIYA RIDEに戻ってロッカーから荷物を出して自転車も出して東京駅へ向かい、新幹線に乗ってあっという間に静岡へ帰りましたとさ。

*****

 さて、今回の達成要因としては、ミスコースしなかった事と、定期的な補給。んで短い区間で区切ったペース走だろうか。コンビニストップは計7回ながらも、15分休憩は3回に抑えられたのが良かったし、ペース表も走り終わった部分を赤ペンで消し込んでちょっとでも自分のモチベーションアップにつなげた。

 スタート時間を早めて、しかもペースが良かったので睡魔が襲ってくる時間帯(深夜2時から4時頃)は結構ゴールに近づいていたので、テンション上がり目でいけたのが良かったようだ。

 パンクもしなかったし。

 まぁやっぱり幹線道路脇を自転車で走るのは非常に危ないのでリピートはしないと思います。ブルベは出るかもな。

 さて、ようやく、

「キャノンボーラーになれました!」

 おしまい。

大阪〜東京 キャノンボール2017 後編

 事故後の予定外のピットインで気分を入れ替えて走り出す。周囲はすっかり暗くなてきたので速度は控えめになる。藤枝静岡と順調にこなし、清水に入ってバイパス回避の旧道へ。そのまま興津から富士方面へ。富士川を渡る回避ルートも間違わずにこなせて、自転車を担いで土手に上がって橋の北側歩道を通って渡る。

 渡りきって道の駅から1号線に出て江川の交差点まで行き、くねくねっとバイパス回避して田子の浦に出てからの吉原駅方面へ。ここら辺は前回間違った部分で復習すみなので無難に通過する。田子の浦は港の倉庫街なので夜は雰囲気がちょっと怖いけどね。

 沼津バイパス回避ルートを進み、補給食がなくなったので仕方なくピットイン。水とバナナ、おにぎり2個買って店内スペースで食べる。そろそろ箱根の準備しなきゃな。事故後のピットインでソルマックもドープしたので胃腸は問題なく、固形物がまだまだ食べられる。セブンのカリカリ梅むすびが好物です。ここは計画的に15分休憩にした。

 んで、ひたすら千本浜を進む。三島に入り、いよいよ箱根が迫ってきた。気合を入れるためにセブンにピットインして、まだ余裕はあったけど水を買って2本のボトルを満タンにして、さらに眠眠打破をレッドブルで割るというまぁ凶悪なスペシャルドリンクを作って飲み干す。時刻は夜の10時半。タイムテーブルでは1時間半掛かってもいいのでとにかく途中で止まらないことを目指して登り始める。12時までに山頂につきたい。

 登り始めるとやっぱり変速がちょっと不調。落車の影響でインナーローに入らない。悔やんでも仕方がないので39−25Tで登る。おや。なんか身体がまだ動くね。そこまで深夜でもないけど交通量が少ないので車道わきを走る。メーター読みで12km/hくらいでは登れる感じ。いいじゃん。

hakone data

気温もさほど低くなく、眠気も疲労もあまり感じない。データを見ると一桁速度に落ち込んだのは数える程で、山頂まで1時間15分ほどで登れた。どうした?おれ。補給がうまくいったのか?山頂で止まっていても良いことはひとつもないので、さっさとウィンドブレーカーを取り出して、着る。着る。あれ?ファスナーが錆付いていて上がらん。。。仕方なくそのまま羽織るだけにしてまずは芦ノ湖まで下る。

 芦ノ湖湖畔のセブンイレブンにはこの時間でもローディーが何人か休憩していた。

 鳥居をくぐって少し登り返して、今回は旧道を下ることにする。VOLT800の威力は絶大で、暗闇でも問題なく下れるが、ほどなくして七曲手前あたりから路面のタイヤマークが尋常ではなくなってくる。。。ヘアピン進入直前に反対車線側に飛び出してからのヘアピン進入というラインが無数についている。。。。こんなにタイヤマークを見たのは初めてかも。。。。まさか走ってこないよね?めちゃめちゃ怖いんですけど。耳をすませながら下っているとほどなくしてタイヤのスキール音が聞こえてきた。。。。ひやぁー。。。道路の左端を走るが、エンジン音とタイヤの鳴る音がどんどん下ってくる。。。。ヘッドライトで後方から照らされた。。。途端にサイドブレーキスピンターンかまして再びフル加速で登っていきました。。。。なんてところだ。。。

 ほとんど降りてきて温泉街を抜け、三枚橋で1号線に出てきた。ここからは緩やかな下り基調でぐんぐん飛ばす。タイムテーブル的には余裕があって22時間ちょっとで達成できそうな勢いだったけど、パンク1回でどうなるか分からないのではしゃがずに淡々と走る。

 お腹が減ったのでポケットに入れてたおにぎりを走りながら食べる。うまい。下り基調の小田原ボーナス区間を経て、二宮、大磯あたりではすっかり平坦に。まぁ大磯クリテで何度も通っているので問題なく走行。大磯駅前から134号線に入る。昼間ならまだしも夜中の134号線はなにも面白くない。景色は変わらず極めて単調だし。江ノ島の手前あたりで県道30号線に入って藤沢駅の方へ向かう。あれこんなに登ってるんだ。。。結構登らされた。

 なんとか1号線に合流し、前回迷走を重ねた戸塚駅へのアプローチ、最後のバイパス回避コースに向かう。もちろんストリートビューで予習してあるのでドミノピザの交差点を右折して突き当たりの線路まで行き、アンダーパスをくぐって無事に線路を越えた。ほっとしたので最後のピットイン。時刻は深夜の2時半近くで寒かったので水と缶コーヒー、赤飯おむすびを買って店の前で座って食べる。あーなんとかなりそうかなぁ。。。ようやくほっとする。

 1号線に無事に出て、あとは東京まで無事に走るだけだが、さすがに疲労蓄積で速度が出ない。30km/hなんてとても出ないし、25km/hさえ怪しい感じ。まぁ時間貯金があるので無理せずのんびり走る。やはりキャノボは序盤ゲームだな。

 横浜駅すぎて15号線に入る。品川、日本橋までの距離看板が出てきた。まぁ夜明けには時間があるので、交通量は少ないが信号は相変わらずですぐに止められる。速度は全く出せないので焦らずのんびりモードで走る。

 六郷橋のちょとした回避ルートを走っていよいよ東京都へ。

 品川駅もまだ人がほとんどいなくて、都内に入っていく。銀座8丁目からのカウントダウンもこなして、いよいよ日本橋が見えてきた。早朝4時過ぎで、車もほとんどいないので、ジャージを直すフリをして(寒いのでジッパーは上まで引き上げてたけど)両手をあげてゴールへ向かう。が、まだハンドルが若干曲がってて、両手を離すとフラついたので急いでしっかりハンドルを握る。

 ゴール!!!!!!!!!!!!!

IMG_2226.jpg
IMG_2229.jpg


 走行距離 526.5km
 走行時間 22時間41分47秒(グロス)
 走行時間 20時間16分19秒(ネット)
 平均速度 23.2km/h(グロス)
 平均速度 25.8km/h(ネット)
 獲得標高 3650m
 

大阪〜東京 キャノンボール2017 中編

 やはりこの時期は追い風基調なのでとても走りやすい。追い風に乗って走っていると1号線沿いに水素ステーションを発見。しかも給油、じゃなかった給水素のためになんとトヨタのミライが止まってた。すげ、もう買えるんだね、初めて見たよ。

 豊橋も通過し聖地キャノンボウル前も通過、今回は達成を最大目的にしているので道中の写真撮影は一切しなかった。

 潮見坂を下って、慣れた道を走る。このまま1号線を走ってバイパス脇の歩道を使って天竜川を渡るというのがよくあるキャノボルートのようだけど、交通量も信号も多いので、途中から150号線に入って練習ルートで袋井に抜けることにする。会社のすぐわきを通ったりしてこの時間帯が結構切ない。。。。あー帰りたいなぁ。。。メンタル指数が低下したので袋井市役所前のセブンでボーナスピットイン。水とメンタル回復のためにクーリッシュを購入。再び走り出す。

 まだ明るいうちに金谷峠を越えられそう。割と元気に金谷峠を超える。下りは脚を止めてひたすら自由落下。大井川を渡って島田に入っていく。平日の夕方なのでやはり交通量が多い。道幅もそれほど広くないので気を使いながら路肩を走行。車道は渋滞でノロノロか止まっている感じ。。。。そのときだった。

 信号も横断歩道もないところで、自動車の列の陰からいきなりママチャリに乗ったおじさんが道路の反対側から突っ込んできた。もう避けるとかブレーキとかの判断する間もなくけびんの右前に激突!!衝撃で吹っ飛ばされて歩道に転がった。

 道路の反対側にいて、自動車の列がほとんど止まっていたから渡れると思って突っ込んできた様子。

 まぁ、速度は大したことがないものの、ノーブレーキで衝突したので左右のSTIレバーは曲がり、ハンドルも明後日を向いている。この自転車では落車したことがないのできれいなままだったサドルも傷。あ、そうそうけびんも左右の足に打撲&擦過傷を負う。ママチャリのおじさんも指にけがをしたみたいだったけど、まぁどう考えてもおじさんに瑕疵があるでしょ。普通だったら連絡先聞いて保険適用とか考えるところだけど、こっちは5分でも惜しいのだ。STIレバーをぶったたいて戻して、ハンドルもまっすぐに直す。前後タイヤを点検してパンクしてないのを確認。変速も大丈夫そう。身体中痛かったけどもう先を急ぐのでおじさんに文句を言って走り出す。(ひざから血を流しながら)

 走り出していろいろ考えたが、まぁ起こってしまったことは仕方がない。とささっとあきらめることに。これでパンクでもしてたら大変だったけど、まぁ走れるしいいか。気分転換を図るために少し走ってコンビニにピットイン。めったに飲まないけど翼を授かってみる。ついでにヘッドライトも装備して夜に備える。

 さぁナイトセクションの始まりだ。

 終盤戦に続く。

 

大阪〜東京 キャノンボール2017 前編

 今年は朝6時出発を予定。昨年は7時出発で箱根が深夜になってしまったので1時間早めてみた。4時半に起きて前日購入しておいた朝ごはんを食べて(食べ過ぎてお腹が重い)、5時過ぎにホテルを出る。

 服装は防寒用タイツにレーパン、おたふく手袋の冬用アンダーに半袖ジャージ、その上にジレ着て反射ベストを着る。防寒用タイツで長距離走るとデリケートゾーンとのこすれで良くない。幸いにほとんど雨も降らず汗もそれほどかかなかったのでかぶれることはなかったけど、太ももまでのレッグカバーの方が良いかも。ポケットを増やすためにジャージの2毎重ねする人も多いが、そうした方がよかった。半袖ジャージの後ろポケットには左から豆大福、真ん中にお金などいれたなんて言うの?ポシェットみたいなやつ(バイクラの付録まだ使ってる)、右にタオル。ジレには小さいポケットしかついていないので、夜間用のヘッドライトと塩タブレット。

 のんびり大阪北郵便局まで行ってゆうパックで日本橋郵便局に荷物を送る。帰りの新幹線の切符とか、輪行袋とか送ってしまうので、途中でリタイヤしたら悲惨だけど、まぁなんとかなるでしょ。

 スタート地点まで移動する。まだ少し時間があったのでコンビニで軽量化しようかと周辺のコンビニを回ったけど数十メート毎にコンビニはあるのに、どこもトイレなし。そっか都会のコンビニにはないのか。。。。仕方なく諦める。

 6時ちょうどにタイマー作動させてスタート。

IMG_2224.jpg
IMG_2225.jpg

 なるさんによると、キャノンボールは序盤ゲームで休憩レスゲームなので、最初に時間貯金を作って後半にそれを使う感じ。平均速度を下げないためにはまず止まらないこと。信号は仕方がないが、コンビニ休憩がもっとも平均速度を下げる要因になるのでサドルの上でなんとかすればいいみたい。

 自分的には袋井以降の夜間セクションがカギになるのでそこまではなんとか時間貯金を作って挑みたい。1時間に1回サドル上で補給することでコンビニ止まる回数を減らす。豆大福が6個あるので6時間は大丈夫。あ、朝ごはん食べ過ぎたので最初の補給は走行開始2時間後だった。これで7時間分あるな。
 
 スタート直後の街中は信号が多くてペースが上がらない。ま、想定内なので気にせず 走行。昨年も走っているので風景はなんとなく覚えている。清滝トンネルに向かう側道への分岐もストリートビューで覚えていたので問題なくトンネルへ。

 道路標識は主に自動車を運転する人向けに設置されている場合が多い。旧道を通さず大きな道経由で向かうような指示だったり、バイパスを通るような案内だったり。もちろん標識を見る99%の人にとっては有益だけど、たぶん1%にも満たないキャノンボーラーさらにその中でも極めて少数派のGPSを持たないけびんのような人には大きな道路標識に惑わされることがある。木津駅に向かう道で前回はまんまとその術中にはまってミスコースしたんだけど、今回は事前学習を生かして難なく通過。いやぁ道を間違えないのは気持ちが良い。

 木津川沿いを気持ちよく走行しだして信号もないので平均速度が少しづつ上がっていく。走行中の脳内リフレインは中島みゆきの「糸」。土曜日に出席した結婚パーティーで弾き語りを披露した人の歌が上手でサビの部分がぐるぐる頭の中を巡る。まぁ長距離自転車あるあるですよね。

 国道163号線から25号線へ、数年前は酷道と呼ばれ砂利のダート区間もあったようだけど、最近はすっかり綺麗な道になっている。数カ所ある採石場の出入り口周辺は砂利が浮いているけど、それほどナーバスになることもなく通過、関西本線の下をくぐってすぐにある分岐は標識の指示通りに右に行くと路面が非常に悪い。左は狭い住宅エリアになり自動車は気を使うところだけど、自転車は全く問題なく、路面もいたって綺麗。下り基調のまま1号線にぶつかる。

 ここからは十分に知っている道なので路面の異物を拾わないようにだけ注意してペースを刻む。そうだよなぁ、前回はこの辺でパンクしたんだよなぁ、と豆大福を食べながら思い出していたら手から落とした。3秒間有効ルールを適用して急いで拾って食べる。ちょっとネガティブなことを考えるとすぐに下手するというまぁメンタル弱いこと。

 100km走行で最初の休憩をとるかなぁと考えていたものの補給はサドルの上で済ませているし、特に脚も問題ないのでそのまま走行を続ける。125km走ったあたりの四日市市でボトルの水がなくなったので仕方なくピットイン。ここまで4時間半走った。水とポカリだけ購入。今回はレジ時間短縮のためにナナコカードを持参。でも最初のピットインはセブンじゃなく、ミニストップ。あれ?意味ないなぁ。5分で出発。

 いつも通るときは交通量の多い四日市、桑名周辺だけど、平日だったので非常に交通量が多い。そのため速度が上がらない。でもまぁそんな区間もあるだろうと気にせずのんびりモードで走ってストレスなし。

 今回のサイコン表示は「現在速度」「総走行距離」「ラップ平均速度」「ラップ距離」「心拍」「現在時刻」の6個。これを自動ラップ25kmにセットして使用。目の前に貼ったラップチャートは平均時速24km(これをグロスでキープできれば余裕で達成、途中で仮眠できるかも)と平均時速23km(箱根でダウンしてもなんとか達成ライン)の2種類が書いてあり、ラップ毎にこのチャートと実際の時間を確認して時間貯金のたまり具合を確認した。そして1時間毎に補給。

 午後2時になって予定通り全ての豆大福を消化。豊川でピットイン。ここは長めに休もうと15分を設定。水、赤コーラ、おにぎり2個、バナナ1本、豆大福3個入りを購入。店内スペースで食事。バナナとおにぎり1個を食べ、もう1個のおにぎりはポケットへ。豆大福の備蓄もできたし。トイレに行ってから15分で再出発。

 ここまでは順調だけど、問題は夜間セクションなので全然安心できない。

 波乱の中盤戦の続く。
プロフィール

けびん

Author:けびん
好きなもの:ゆるい登り坂と追い風
好きじゃないもの:180以上の心拍数
欲しいもの:折れにくいココロ
なりたいもの:パンチャーのフリしたルーラー

アクセスカウンター
カレンダー
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
気になるお天気
走行距離
Amazon商品
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
最新記事
最新コメント